Japan quality
【Japan quality】
CPCのジュエリー製品は、日本国内と、
タイのハイジュエリー専門工場で作っています。
13世紀以来の王室を持つタイは、ジュエリーに対する民度が高く、
ミドルクラスの方々のための50万円以下のジュエリーが大半である日本市場と比較すると、
数百万円以上のハイジュエリーの生産量が多く、
若い手づくり職人の数も充実し、
ヨーロッパのハイジュエリーブランドの重要な製造拠点にもなっています。
首都バンコクのショッピングセンターの宝石店では数百万円、数千万円のジュエリーを
目にすることは日常にあります。
日本国内のジュエリー職人の深刻な高齢化や、
人件費による製造コストの高騰で
国内だけの生産でクオリティを追求することは困難です。
タイで作ったパーツやチェーンやベースを日本で仕上げて
Japan qualityは実現しています。
Japan qualityとは・・
「細部まで神経を張り巡らし」
「仕上げにはパーフェクトな完成美を目指し」
「後年まで自分の手をかけた物に対する誇りを持ちたい」、
このような姿勢にほかなりません。
粗悪な作りの製品には充分な愛着も湧いてこないものです。